2020年6月2日火曜日

グレース・ホッパー プログラミングの女王


著者;ローリー・ウォールマーク文、ケイティ・ウー絵、長友 恵子訳
出版社;岩崎書店

最初のプログラマーの一人であり、プログラム言語のCOBOLを開発した人のお話です。私の学生時代はCOBOLなどは一般的でしたが、今やそれを使ってる人は少ないのかな?子供よりも私が読みたかったので図書館から借りてきてしまいました。今まで女性でプログラミングを広めた人は少ないと思います。プログラミングは男女の差別は無いはずなので今後もこのくらい活躍する女性が出てくる事を楽しみに女の子もどんどんプログラミングを勉強して欲しいです。

1 件のコメント:

  1. うちは男子でプログラミングのお教室に通っていますが、まだ女の子は数人です。
    私も一緒に勉強していますが、とても楽しいので、この楽しさを女の子たちにもぜひ経験してほしいですね。
    そのきっかけになる本を私も読んでみようと思います。

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